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バリで病気になったら・・・BIMC
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秋バリは最初ウブドで後半サヌールという行程
ウブドの2軒目のホテル コマネカビスマに移動してからオットがまさかの38.3℃の発熱
持参していた抗生物質フロモックスと解熱剤のロキソニンを服用させると
一旦、36度台に下がるもまた37度台に戻りその状態が続いてる
症状は熱と喉の痛みそして軽い咳
滅多に風邪をひかないオットで平熱も36度位の体温なので見ていて相当つらそうです

37度台に留まりなかなか熱がひかない状態でしたが、取り敢えず日本の薬があるから
それを飲んで様子をみようということになり、コマネカビスマをチェックアウトした後、
サヌールのハイアットへ

この日は二人で行ってみたかったワルンやカフェへ出かける元気もあったものの
夕方からダウン そして夜には39℃の発熱
不安な一夜を過ごすこととなりました

翌朝、熱を測ってみると37.5℃
一応昨夜よりは下がったもののまた日中上がる可能性もあり
病院嫌いのオットもこんなに熱が下がらないの初めての体験らしく
「熱が上がって動けなくなる前に病院に行った方が良いかも・・・」と言い出したので
病院へ行く準備に取り掛かりました

何せ海外旅行で病院に行くのは初めての経験
あ、一度バリで私が頭をぶつけて個人病院みたいなとこへガイドに連れて行ってもらったことがあったけど・・・
カード付帯の海外旅行保険を使うことになるので現地の病院に直接連絡せず、
まずは保険会社のインターナショナルアシスタンスに連絡を取ることにする
ところがお部屋から海外へのコレクトコールの掛け方がわからない・・・

ちょうどロビーにハイアットの日本人スタッフがいたのでオットの症状を話し、どうすべきか相談することに
ホテルと提携している病院は数軒あるけれど、保険に入っているならば保険会社を通じてキャッシュレスで診てもらえる病院もあるので問い合わせした方がベターということ
なので連絡先の番号を伝えて保険会社のインターナショナルアシスタンスに電話をかけてもらうことにしました 
ちなみにこの電話代はチャージされません

インターナショナルアシスタンスに症状や経緯を話すと、保険の適用されるケースだという判断で
早速、キャッシュレスでかかれる病院に連絡をするのでそちらからの連絡を待ってほしいとのこと
部屋に戻って数分で今回お世話になる病院BIMCの日本人看護師から連絡が入り、
「10時30分に予約を入れたので来れますか?」
「ここまでのタクシー代も保険の適用になるのでレシートをもらってくださいね」
と指示を受ける

こんな風に、BIMCに行くまでの流れでは、ハイアットの日本人スタッフ、保険会社のスタッフ、BIMCのスタッフの見事な連携プレーに助けられ、とてもスムーズに事が運びました。
バリなのでどうしてもいろいろ待たされたりするんだろう・・・という不安もありますがそれも打ち消され、迅速で的確な対応でとても心強かったです

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よろよろしたオットをタクシーに乗せ、着いたのはクタのDFS近くの病院BIMC
高級感溢れる病院
レセプションが会社みたい
外国人の患者も何人かいてありとあらゆる物を着込ませ着膨れしたオットに一斉に視線が集中(笑)
ちなみに病院凍るほど冷房が効いてて寒いです・・・

日本人看護師がすぐに対応してくれてすぐさま診察室へ
カーテンで仕切られたベッドに運ばれ心拍数や血圧を指で測定する機器なんかも取り付けられて
ちょっとした重病人状態(笑)

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看護師に詳しい経緯や症状を話し、検温と採血をすることに
ところが看護師の見習い君だったのかこの子は曲者
ぎこちない手つきでオットの口の中に体温計を入れ、
さて体温はというと・・・34.9℃!?
そして更に驚くのは見習い君が発した言葉
「これでいいか?」
おいおい、そんな訳ないだろーということで

今度は耳の中に入れる体温計で検温・・・・36℃

それは平熱だろってことで脇の下で検温・・・37.6℃

初めから脇の下ので計ればよかったのに
しかも34.9℃で片付けられる時には大丈夫か??と不安に(笑)

見習い君は採血でもやらかしてくれて
今度は女性の見習いだったんだけど
オットの腕に何度もためらいながらようやく刺したかと思ったら
血が一向に出てこない(笑)
アレ?なんて首をかしげながら、針を抜いてまた刺してを繰り返し・・・・
見てるこっちが気分が悪くなる
ようやく見かねた先輩看護師が変わってくれてすぐに採血完了
臨床での教育は必要だろうけど弱ったオットを使ってほしくなかったです(泣)

お医者さんはインドネシア人とは思えない色白の東洋系?の若い女医さんで意外~
てっきりおじさんかと思いました
彼女の診断では「バクテリアによる感染症」
インフルエンザではないとのことでホッとしたけれど
感染する可能性もあるとのことでちょっとドキッ
でも結局私はうつりませんでしたが^^
それにしても日本の抗生物質が効かないバクテリアって一体何者?
ある意味インフルより怖い気もする

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処方された薬 ちゃんと日本語でも説明を書いてくれます

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お菓子のような薬
瓶は赤いシロップで甘くて懐かしい味がしたそう
タブレットがデカイです(笑)

日本人看護師から薬の説明やら不明な点にもちゃんとアドバイスを頂きとても安心できました
実はホテルへ戻ってから40度まで熱が上がったのでかなり焦りましたが、
何度か看護師さんと連絡を取り、薬を多めに飲ませることで翌日バリを発つまでには
熱が下がってくれました
それでも下がらない時用に強力なお薬をホテルまで届けて下さったりとフォローは万全
勤務時間外にも対応して下さった日本人看護師さんには本当に感謝しています
こういう方がいるというだけでも、いざという時も安心して病院にかかることができますね
ちなみにお会計は診察・薬代で15000円位
キャッシュレスなのでこちらで支払う必要は一切ありませんでした
病院までの往復の交通費も後日チャージすることができるのでが、
バリのタクシーはレシートを発行するという習慣はないので、手書きで紙切れに金額とタクシー会社名、
運転手の名前サイン、日付、経路を書いてもらってそれを提出しましたが、問題ありませんでした


教訓: 
1.海外旅行保険は入った方がいい(カード付帯のでOK)
2.まずは保険会社に連絡を
3.現地でかかった病は日本の薬が効かない場合もある
4.バリの病院は意外と優秀(但し、見習い君除く)
5.タクシー利用時は手書きでレシートの代わりとなるものを発行してもらう

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BIMCは行かないのに越したことはない!
でもいざという時は安心できる病院でした
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by enakdays | 2011-04-18 19:11 | bali etc. | Trackback
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