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私的エアアジア利用術
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以前から興味津々だったAIR ASIA
東京~クアラルンプール間は就航していますが、初LCCでいきなり長距離・深夜路線というのは
体力的にいささか抵抗があり、いつか短距離でデビューすることを願っていました
そしてようやくそのチャンスが巡ってきました

今回のように東南アジア4カ国を周遊する場合やはりエアアジアの存在は欠かせません
他の通常航空会社を利用した時にかかる金額の約3分の1程度の料金で抑えることができたのですから利用しないわけにはいきません~

ただ初めてなので不安なことがいっぱい!

エアアジアと言えば不安視されるのがフライトのディレイやフライトキャンセルですが、
キャンセルは一切なかったですし、ディレイに関しても1時間遅れというのはあったけれど許容範囲
通常のエアラインでももっと大幅なディレイに巻き込まれた経験がある私からするとエアアジアはすこぶる優秀でした

実際利用してみて感じたこと、わかったことを忘れないうちにまとめておこうと思います


1.ブッキングは早い方がいい

これは言わずとしれた話ですが、身を持って経験しました
忙しさにかまけ、予定は決まっていたもののブッキングの入力が面倒臭く保留にしていたのですが
2日後、ようやくブッキングをしてみると前回見た金額より1フライト2000円値上がりしていました!
二人だと4000円の差・・・これって結構大きいです


2.ラッキー!チケット代金0円!!でも・・・

エアアジアは時期によっては数々のキャンペーンレートが打ち出されます
今回はそのキャンペーンを目にする事は殆どなかったのですが、1路線だけ「0円」チケットを入手することがました
区間はシンガポールークアラルンプール間
ただ「0円」といっても、

運賃代金 0.00 SGD
運賃、税金、および手数料 36.00 SGD

運賃0円ですが税金および手数料で1人あたり36シンガポールドル(約2200円)
かかてきます

これに下記の追加代金を支払ったので

大型 – 25kg まで---------23.00 SGD ←荷物も追加代金扱い
AirAsia Insure------------ 5.00 SGD
支払い手数料-------------- 8.00 SGD
Seat Fee-----------------3.00 SGD     

結果、総額75.00 SGD (約4500円)

とこんな具合で、1人当たり4500円の出費となりました

もちろん機内預け荷物がなく、保険も座席指定もしなければ、
36SGD + 8SGD (支払い手数料)=44SGD と約2640円で済んでしまいますが

燃油チャージが高騰している昨今、近距離とはいえ、この価格で国際線の飛行機に乗れるのですから
驚きです



3.機内食等の追加サービスの予約は出発日近くになってから

エアアジアは原則払い戻し不可です
機内食等の追加料金分を初めから込みでブッキングしてしまうと、いざキャンセルする時返金されない額が多くなってしまいます
予定がはっきりせずキャンセルが予想される場合、極力基本料金のみで予約して
予定が確実になった時点で追加サービスのブッキングをした方が良いと思われます


4.エアアジアの機内は寒い??

エアアジアの機内は冷蔵庫のように寒いという意見をよく目にしました
毛布も追加代金を徴収するので、これは事前に防寒対策をして毛布も購入した方がいいのかもと心配しておりましたが、結果は「寒くありませんでした」(笑)

利用したのはSIN-KUL, KUL-HKT, HKT-DPS, DPS-SIN間でしたが
Tシャツに薄手のカーディガンくらいは羽織る必要はあったものの、なくても乗り切れる程度

NRT-SIN間で利用したユナイテッド航空がそれこそ冷蔵庫のようで、ダウンジャケットを着た上に、毛布では足らず、更に毛布をリクエストした程で危うく初っ端から風邪をひくところでした

多分、冷蔵庫のように寒いのはNRT-KULの深夜の長距離路線なのかな?
少なくとも私の利用した東南アジア4路線は寒すぎず、暑すぎず、快適でした


5.居心地の良い座席

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今回利用した東南アジア間のエアアジアの座席表
機内前方の赤で示された座席はHOT SEATと呼ばれ、指定料金も通常指定料金の5倍も払うことになります
1番前の座席だと足元が広いのでメリットを享受できそうですが、それ以外のシートはさほど魅力を感じられないのですがどうでしょう?

私は元々後方座席を好んで座ります
何かで読んだのですが飛行機事故で被害が少ない確率は後方座席が高いそうです
それに後方だと窓から写真を撮影する時、翼がちょうど入っていい構図で写真が取れます
他にもトイレが近くにあるなど等々

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通常は最後尾の席を指定するのですが、エアアジアの場合はそれは避けました
というのも最後尾の座席はイスの背もたれがリクライニングできない仕様となっている最悪の席

その最後尾の席を好き好んで座る人はまずいないだろうから、その一つ前の30番のシートが
後ろに気を遣うことなく座席を倒せ快適ではないだろうかと

そして指定するのは並びではなく真ん中の席を開けて通路側と窓側です(〇で囲んでいる箇所)
よっぽど満席ではない限り、後方の座席でしかも真ん中のシートに入ってくる人はいません

エアアジアの初フライトのSIN-KUL間で私は当初短い距離だったこともあり、
前方の座席の11番、通路側から2席並びで予約を入れてみました ちょっとした実験です
すると前の方は1席の空きなくびっちり埋まり、案の定、私達の並びで1席空いていた窓側にシンガポーリアンのおじさんが座りました
後方を見てみると前方に比べだいぶ座席に余裕があるようです
大人3人ぴっちり並ぶのはちょっと窮屈だったので、結局後方の席に移動する事にしました

それ以降座席は、後方、そして座席は真ん中空けの窓側と通路側を指定
それからは一切他人が入ってくる事もなく込みすぎず快適にすごせました

前の方の座席が混んで窮屈なんでしょう
離陸後、後方へ避難してくる欧米人やカップルが多かったです
大人3人並ぶ前方座席より、リクライニングがなくても最後尾座席3人分利用したほうがまだ気楽なんでしょうね(笑)



6.エアアジアの機内食はおいしかった!

最近、一般の航空会社の機内食の味・質ともかなり落ちている気がしています
LCCのエアアジアはどうでしょう?
LCCだから大したものではないと偏見を持っていた私
猛省することとなりました(笑)
中には街のお店で食べるより美味しいと感じる物も!

当日機内でも購入可能だそうですが、希望のものがないケースも多いよう
事前に予約した方が割安ですし、安心です


メニュー


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今回SIN-KUL以外の3フライトで機内食を予約してみました
100mlのお水が付いてきます

機内食は大体300円ほどになります



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KUL-HKT間

左がナシレマ 右がチキンライス


どちらもウマ~!!
でもナシレマッが最高♪♪
サンバルの辛さとココナッツミルクで炊いたごはんと小魚とのバランスがいい感じ
利用者の間ではエアアジアのナシレマが旨いと評判だそうです
機会がありましたら是非♪♪


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HKT-DPS間

左がベジタリアンコフタ 右がナシレマッ

ベジタリアンコフタはミックスベジタブルとチーズの団子をトマトベースのインド風カレーで
煮込んでいます
これがベジタリアンとは思えない、コクのある旨味が出ていてとっても美味♪


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DPS-SIN間

左がナシ・クニン・メナド 右がグリーンカレー

スパイシーな鰹と牛肉(ルンダン)とナシクニンの組み合わせ
グリーンカレーはちょっとカレーソースが少なめでした


どれも不味いと思ったものは一つもなく、
機内食はほぼ必ず残す私達ですが全部完食したほどです!


敢えて、個人的にランキングをつけるとすれば

1.ナシレマッ、ベジタリアンコフタ (同率1位)
3.チキンライス
4.ナシクニンメナド
5.グリーンカレー

といった感じ(笑)
今でもあのナシレマは定期的に食べたいと思ってしまうのです^^

と初めてエアアジアを利用してみて感じた事をまとめてみましたが
後になって思い出すこともあると思います
その辺はまたエアアジア搭乗レポなんかもUPした際にお伝えできればと思います♪

尚、内容に関しては個人的見解となるのであくまでも参考程度にお願い致します
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by enakdays | 2011-12-18 14:30 | airline | Trackback
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