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ランチ@アマンジヲ Amanjiwo
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豪華なお部屋を見学させてもらった後は、待望のランチへ~
レストランへ向かう途中もつい対象物を見つけては写真を撮っていて気付くと母の姿が消えていた・・・
「あれ、どこいったかな?」とオットに聞くと
「先行っちゃったんじゃないかな」とオットもわからない様子

じゃあとりあえずレストランに行ってみようか・・・と向かったところ
レストランの方から「あら、やだ~」とかいう母の甲高い声が聞こえるではないか(笑)
見ると日本人観光客と楽しそうに話している
よく母は一人でツアーに参加してその時お友達ができるらしい
そういうお知り合いに偶然にも、このアマンジヲのレストランで再会したのかと思った

「折角なので写真撮ってね~」と言うのでパチリ

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彼女は年の頃20代といった感じだし
ツアーで知り合ったお友達にしては若すぎる・・・
大概ツアーの参加者って定年を迎えた年齢以上が多いものなのにムムム?

「いつどこのツアーで知り合った方なの?」
「さっきよ」
「え、さっきって?」
「だから早朝のボロブドゥールで」

ひぇ~!何でもボロブドゥールの観光時、お得意の単独行動を取っている際、仲良くなったらしい・・・
いつの間に~!
母を見ていると老後の不安がちょっとだけ吹き飛ぶ気がする

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レストランのこの風景
何度も写真で見たけれど実際目にすることができて素直に嬉しい
12時をちょっと過ぎた頃だけど誰もいないので席選び放題でした(笑)

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ちなみにレストランの外にはこんなスペースが

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自然に囲まれていて気持ちの良いスペース
そういえば殆どゲストは見かけませんでした

今回ジョグジャカルタ滞在は現地の代理店を通してチャーター等お願いしたんですが、アマンジヲランチもこちらを通しました
このようにアマンジヲのランチはバリやジョグジャの現地代理店でツアーとして申し込むこと可能です
究極の隠れ家リゾートのコンセプトからするとランチとは言えツアーを受け入れるのは矛盾する気がしますけどね

ランチはセットランチでインドネシアンとウェスタンに分かれその中でも更にメインをチョイスできるメニュー構成となっています

INDONESIAN SET LUNCH MENU
---APPETIZERS
TERANCAM (Local salad with shredded coconut, lime and chili)
Or SOTO AYAM (Chicken soup)
---MAIN COURSE
SAMBAL GORENG UDANG (Stir-fried prawns in chili garlic sauce)
Or AYAM GORENG BUMBU (Fried coriander chicken with steamed rice and sambal)
---DESSERT
PISANG GORENG (Fried banana with vanilla ice cream and palm sugar syrup
Or KUE LUPIS (Sticky rice cooked in banana leaf served with grated coconut)
* * * *
COFFEE OR TEA
Include One Glass of Amanjiwo Special Alcoholic Cocktail


WESTERN SET LUNCH MENU
---APPETIZERS (CHILLED GAZPACHO SOUP
Or SALMON SALAD With shaved fennel, olive and caper orange vinaigrette
---MAIN COURSE
COLD ROASTED VEAL With grilled asparagus, tomato salsa and tuna mayonnaise
Or SEAFOOD RISOTTO (25 minutes) With roasted garlic and Italian parsley
---DESSERT
FLOURLESS CHOCOLATE CAKE
Or FRESH HOMEMADE SORBET
* * * *
COFFEE OR TEA
Include One Glass of Amanjiwo Special Alcoholic Cocktail


「さっき彼女が何かがおススメって言ってたのだけど・・・思い出せないわ」
という母の言葉で適当に選んでみることにしました

それにしてもさっきから気になるのが対応してくれる女性
見るからに愛想がなく、笑顔すらなく、だるそうな態度
先程連れてきてくれたガイドからはセットランチで予約をしている旨伝わっているはずなのに
セットランチのメニューも言わなければ持ってきてくれない
この時点で客は私たちしかいないというのに
立っている時も片足を前に突き出してかったるそうな感じ
後から来た他の客にも同じような応対をしているので彼女はそういう人なんだろう
アマンっていうからにはスタッフが全てレベルが高いものかと想像していたのでこの時点でテンション下がりました
ちなみに彼女以外のスタッフは特別気が回るわけでもないけど至って普通な感じ


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ガーリックブレッド
美味しいです

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ソトアヤム
ホッとする味ですが、何か物足りない・・・薄い

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ウェスタンの方のガスパッチョ
こちらは普通に美味しいです♪

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こちらアマンジヲ特製カクテル
これは美味しかった記憶・・・

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アヤムゴレン
見た目はとっても美味しそうなんですが
何だか物足りない
洗練されてるってことなんでしょうか(笑)

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薄い・・・・上品な味っていうことでしょうか(笑)
全体的にメリハリがないというかパンチが足りない

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母が頼んだお魚
魚好きの母が生臭いと言って残しました

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素敵な時間は流れます^^;

気を取り直してお楽しみのデザートへ

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ピサンゴレン
もうちょっとしっとりしてた方がいい
他で食べた方が数倍美味しい

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クエルピス
これはノーコメント^^;

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可もなく不可もなく・・・

ごめんなさい~美味しいレポートできませんでした
食事は3人ともお皿が出るごとにテンション下がりまくり
これでデザートが良いと「終わりよければ・・・」なんですけど


このランチ5500円ですが、最近、バンコク オリエンタルのメインダイニング ノルマンディーで頂いた3000円台のランチを思い出しついついサービスや内容を比較してしまいました

対価に見合うものをサービスするのは基本
それ以上の付加価値を与えられるかどうかがホテルの力量だと思うんですけどね

あくまで個人の感想です
今後シェフが変わったり、スタッフも入れ替わったりするわけなので個人的にはそれを期待したいです
ボロブドゥールのついでにちょっと贅沢に非日常空間で休憩するにはお勧めだと思いました
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by enakdays | 2011-01-31 19:12 | borobudur | Trackback
お宿見学 room No.9 @ アマンジヲ Amanjiwo
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7月のバリ&ジョグジャカルタ旅に戻ります
ムンドゥット寺院を見た後、アマンジヲでのランチに向かいます
今回親孝行旅ということで母を招待しましたゆえ旅費はこちら持ち
ボロブドゥールでの滞在はアマンジヲに泊まらせてあげたいと思ったけれど
何せ1泊750ドルですからね
2部屋分だと厳しいですから・・・いえいえ1部屋でも厳しいですけど^^;
てなわけで、せっかくなのでランチでも・・・ということで予めアマンジヲランチを予約しておきました
このアマンジヲランチについては長くなるので次回別記事でアップすることにして
今回は食事の前にお部屋を見学させて頂いた様子をアップします

緑の木々を抜け細い道を降りていくと忽然とその外観が現れ
その存在感に圧倒されます


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アマンジヲの外観
ホテルとは思えないです
まるで遺跡のような独特な造り
実際ボロブドゥールの遺跡を意識した設計らしいです


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圧倒~!
この多くの石造りの柱が印象的
ギリシャの神殿風でもある


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こちらが入り口
華美さは一切ないけれどより設計の素晴らしさがダイレクトに伝わってくる気がしました


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計算し尽された設計
光に誘われるかのように中へ進みます


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階段を数段上りきった場所
ウェルカムフラワーの花がちりばめられて素敵♪
ちょっとここでやられてしまいました(笑)


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先ほどから心地よいガムランの響き・・・と思ったらやはりいましたガムラン演奏隊(笑)
ここのガムランは幻想的過ぎて眠気を誘うような音楽を奏でてました


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さらに奥に進むとそこにはボロブドゥール遺跡を遠くに望む広大な景色
柱と柱の間から見えるその景色はまるで額縁に入った絵のようでもあります
でも思ったほど絶景ではなかったかな 


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ちょっとズームしてみるとボロブドゥール遺跡がはっきりと見て取れます
でも実際はかなり小さく見えたのでわりとここから遺跡まで距離があるんだと思います




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by enakdays | 2011-01-28 09:03 | borobudur | Trackback
パウォン寺院 & ムンドゥット寺院
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引き続き気になるザックジャパン(笑)
今日は宿敵 韓国戦でした
親善試合とは名ばかりの熾烈な戦いでずーとテンション上がりっぱなしでした
ドローで終わってしまい残念だったけれど、日本はやはり強くなりましたね
ますます今後が楽しみです♪


久し振りにジョグジャカルタの話に戻ります
ボロブドゥールツアーだと必ずセットになっているのがパウォン寺院&ムンドゥット寺院
まずはパウォン寺院から


マノハラホテルを午前中にチェックアウトし、旅行会社の車で移動
だいたい5分ほどで到着です

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住宅地の中に突如ポツンとあるのであまり有難みがないような
ご覧のとおり小さな寺院
それまで巨大な遺跡を見てきたせいか、「あらっ」っと拍子抜けしそうな感じ(笑)

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シャイレンドラ王朝のインドラ王 の墓だそうです
パウォン寺院は中に入ることもできず、ただ外観を見るだけ

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外壁にやはり美しいレリーフが彫られています
こじんまりとしているけれど、形のとっても美しい寺院でした

記念写真を撮ってさあ移動~
それにしても晴天のジョグジャは暑い!

次の目的地 ムンドゥット寺院へ

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寺院までの道沿いにはお土産屋が続いていて賑やかな雰囲気

ここで大音量の音楽が鳴っていたのですが、
なぜかマライアキャリーの”I Don't Wanna Cry”
すっごい懐かしいけれど、ここには合わないような気が・・・(汗)

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お土産屋はお面や仏像の置物系がいっぱい
面白い物好きにはたまらない♪
しばしお買い物タイム~

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ここにも変なお面(笑)

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足元で「ミィー」と泣いてた子猫
マノハラにいた猫といい、こちらに生息している猫ちゃんはカワイイ
犬好きだけどインドネシアでは猫の方が良いわ~

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人間だって負けてない~
つぶらな大きなお目目がかわいい♥
赤ちゃんと優しそうなおばあちゃん

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何気にこの女性の佇まいが美しかったです

思いの外、お土産屋ストリートが面白くって油を売ってしまったので
とっととムンドゥット寺院へ行きましょう~!
と思ったけれど

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脇の敷地のこの光景につい目を奪われ寄り道

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何て巨大な樹!
ガジュマルの樹だそうです

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現地の子がぶら下がってターザンごっこしてました
すっごい楽しそう~♪
子供らしくていいな
ゲームばかりしてる甥っ子を思い出しちゃった
こういう所でのびのび遊べればいいのにね

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垂れ下がっている枝を見つめる私
この時考えていたのはただ1つ

神が宿ったような樹を前にして神聖な気持ちになっていたわけでもなく
幹に触れ、パワーをもらっていたわけでもない

「ぶら下がってみたい・・・」
この樹を前にしたらそう思わずにはいられない~
うらやましいぞ~キッズ!

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やっと本題のムンドゥット寺院
先程のパウォン寺院よりは規模は大きいです
ムンドゥット寺院、パウォン寺院、そしてボロブドゥールへと一直線の参道で繋がっていたといわれています

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こちらのレリーフも精巧で状態が良く美しいです

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こちらのレリーフ
触ると子宝に恵まれるそうです いかにもそんな絵です
触ったかって?
今更遅すぎですが、念の為触っておきました(苦笑)

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ジョグジャカルタでお世話になったガイドのエディさん
一見強面だけど、ユーモアがあって優しくて頭のいい頼りになる優秀なガイドさんでした
自称「水野晴朗似」だそうです(笑)

ムンドゥット寺院は中に入れるので見てみましょう

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三尊像が安置されています
真ん中は仏陀、左右に菩薩像

薄暗いお堂の中、仏像の金色の身体が光を放っているように見えて、何だか不思議なオーラを感じました
その場に長居ができないような気分になり、すぐに出てきました
何だったんだろう・・・?


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穏やかなお顔に長い足(笑)
仏像が好きな母は、「これは美しい仏像だわ~」と絶賛していました
こちらの像は日本の仏教関係者が舌を巻いたほど美しいといわれてるそうです
仏像マニアの方にはたまらないんじゃないでしょうか?

あまり興味のない二つの寺院だったけれど、訪れてみると二つとも何か感じるものがあって結果的に訪問してみて大正解でした!

ぱうだー&こぱうだーさんが2009年9月に訪問されてますのでご覧ください~♪ 
→  「ムンドゥ寺院」と「パウォン寺院」
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by enakdays | 2010-10-12 23:02 | borobudur | Trackback
遺跡にどっぷり浸るなら・・・@マノハラホテル
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ボロブドゥール遺跡に纏わる最後の話題は滞在したお宿について
今回宿泊したのがボロブドゥール遺跡の敷地内にあるマノハラホテルでした

成田から直行して深夜にホテルにチェックイン
翌朝4時に起きてツアーに出かける
と初日からこんなハードスケジュール
泊まっても数時間の滞在であるならばやはり地の利の良い所がベストです

こちらはお部屋からは遺跡を見ることができませんが、レストランからは遺跡が見えます
宿泊者は開園時間内は遺跡に出入り自由となるので遺跡好きの母も喜ぶ最高の立地でした

初日空港から来る途中、プランバナンでラーマヤナに立ち寄りした為、
マノハラホテルに到着したのは22時過ぎ


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暗くてよくわからないまま中に


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こじんまりとしたロビーでしたが明かりがムーディーで思ったよりいい感じ
荷物を部屋に置いてからまずはセットディナーが付いていたのでレストランに向かいます


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レストランはこの時間誰もいなくてガラ~ンとしていて
連絡が入っていないのか、レストランは開店休業状態

ようやく出てきたスタッフを見つけてツアーのセットディナーを食べに来たけどって説明をして
テーブルに案内されました

そんなにお腹も空いてないし時間掛かるならキャンセルしようかなんて話していると
ものの5分で運ばれてきた料理がこちら!


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いつの間に作ったんだ!
というか、湯気が出ていないのが気になって食べてみると案の定全部冷めてる・・・
やはり連絡は入っていたのか(笑)
思いっきり作り置きの料理はどのお皿も???な味で一同無口に(汗)


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スープは唯一温かくてこちらだけはおいしく頂きました
「きっとアラカルトで頼めば美味しいのかもしれません」一応フォロー(笑)


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人っ子一人いないかと思ったらかわいい先客がいました
とってもキュートな子猫♪
でもフラッシュたいたせいか驚かしたようで不機嫌な顔になってます
本当はメチャかわいいです~
なぜかオットにだけなついてて私には怯えているようでした(やっぱり?)


食事は早々に引き上げ、フロントに立ち寄ることにしました
お部屋に用意してほしいと事前にメールでお願いしていた蚊取りが用意されていなかったのですよね
蚊に刺されると腫れあがってしまう体質なので人一倍蚊には敏感です


電気蚊取り器を下さいというと、フロントのスタッフがちょっと困った表情をしてロビーのその辺に置いてあった灰皿を持ってきて、その中に蚊取線香を置いてました(笑)
そして「あ!」と思い付いたかのように何やら紙を慣れた手つきで蛇腹に折り始め、
何をするのかと思ったらそれを灰皿の中に


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この折った紙の上に蚊取り線香を置いて「ハイ」って笑顔で渡されたのだけど・・・・
この状態で蚊取に火を付けたら紙燃えませんかー(笑)?
笑顔はいいのにアブナイ スタッフくんでした


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一応お部屋の写真も載せておきます~質素です
バスルームは・・・水周りにウルサイ女としては撮る気がおきませんでしたということで^^;

ちなみに蛇腹に折られた紙は当然取り除き(笑)、蚊取を灰皿に直接立てて使ったのですが、途中で火が消えてしまったようで、朝起きたら、私は初めて蚊にさされてました
この7年間、バリでは一度も刺されなかったのに・・・
物凄くショックでした(汗)
でも腫れなくてヨカッタ♥
     ↓

翌朝 サンライズツアーの後は・・・
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by enakdays | 2010-09-24 18:10 | borobudur | Trackback
ボロブドゥール遺跡
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三連休、旅行や遠出された方も多いのではないでしょうか
私は特に小旅行などもなく、友人と会って食事をしながら近況を語り合う程度でした
最近また眼精疲労がひどくなってきたので連休中はPCに殆ど向かわず
そのお陰か大分回復してきたように思います
日に日に涼しくなってようやく活動的に外を歩き回りたくなる季節になってきて
こんな時は秋旅の計画でもしたいところですが・・・さて行けるかどうか・・・?

ボロブドゥールの続きです


ボロブドゥール遺跡の構造は一番下が欲界、その上が色界、最上部が無色界と大きく3つに分かれ、仏教の世界観を表現しています
色界は悟りに至る修行の段階で、釈迦の前世、誕生、悟りを開く前の修行の物語が表現されたレリーフが1300ほど?あるそうです
私たちは真ん中の階段には行かず、まず左側に進み、下部の基壇にあるレリーフの説明を受けました。



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後の釈迦である菩薩は天上世界に住んでいたのですが、地上の人々を教え導くため下生(人間界に生まれること)することが決まり、マーヤー妃の胎内に宿り誕生します
こちらのレリーフはまさに菩薩が人間世界に下ったことを現しているそうです

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マーヤ妃がルンビニー園に向かう様子を表しています
この後、ルンビニー園の樹の枝を掴むと突然産気づき菩薩を産むのだそうです

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こんな風に色が変色しているレリーフがあります
オランダ人が調査に来た時に写真写りが良いようにと黄色い薬品をを塗ってしまったそうです

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この区画には仏像が安置された釣鐘形のストゥーパが林立しています

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興味深いことにストゥーパの窓の形にも意味があり、下の方はひし形=歪んだ心、
上に行くと正方形=安定した心を表現しています
そして中央にある巨大なストゥーパには窓が開いていない
これは悟りを開いた無の境地を象徴しているそうです
う~ん、良く出来ています

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窓から中を覗くと仏像が佇んでいました

女性は足指に触れると願い事が叶うとされている
男性は仏像の右手薬指に触れると願い事が叶う

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ガイドのエディさんとオット
なかなか届かないようで身体をくねらすオット(笑)

そして頂上にある大ストゥーパを時計回りに3周すると願いごとが叶うといわれ、皆で3周しました(笑)

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仏像の顔がとても穏やかで見ていてホッとします

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荘厳な後姿
360度 どこからみても壮大な景色でした

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ボロブドゥールを下って行く途中から見た景色も靄がかって幻想的

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皮肉にも遺跡を降りてしまうと空が真っ青な雲一つない状態に変わっていました

紀元8~9世紀の間と言われ、仏教徒だった当時のシャイレンドラ王朝の王が建立したとされるが
ただ学術的な記録が残されていない為、今もその全容は解明されていない
そしてその巨大な遺跡が1000年もの間、密林の中に埋もれていて
その埋もれていた原因も火山灰によるものとイスラム教徒による破壊を恐れて人々が埋めたという
二つの説があるけれどはっきりとはわかっていない

調べて見ると多くの謎に包まれたボロブドゥール遺跡

今度はもう少し時間を多く割いて、レリーフに描かれた釈迦の生涯を一つずつ確認しながら見て回りたいと思いを新たにしました
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by enakdays | 2010-09-20 11:22 | borobudur | Trackback
ボロブドゥールのサンライズ
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ボロブドゥール遺跡はバリから日帰りツアーで行けます
でもどうせ行くなら早朝のサンライズが見たいという母のリクエストでボロブドゥールに一泊しました
昨夜ホテルに22時過ぎに着いて、寝たのが0時
そして起きたのが4時!
何と2日目からたった4時間の睡眠という強行軍です
誰だ~スケジュール組んだのは?・・・はい、私です^^;

それでも初めてのジョグジャカルタ、初めてのボロブドゥール!
気持ちは高まり、眠気も疲労も感じることはありませんでした

昨夜到着時からお世話になっているガイドのエディさんと真っ暗な道を突き進みます
本当に真っ暗でどこをどんな風に歩いているのかさっぱりわかりません
まるで目隠しをされて連れて行かれているよう

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暗闇の無の世界にコーランが幻想的に響き渡ります
初めて聞くコーラン
その神秘的な響きとこの雰囲気が今でも忘れられません

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真っ暗闇でひたすら明けるのを待ちます

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空が漆黒から群青に変わっていく中に一筋の赤い光りが見えてきました

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そして空は赤紫色に 複雑な色でとても美しい
でも朝日はみえるのでしょうか・・・・

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ああ~確かにお日様は存在するけど、
雲が覆って美しいサンライズは見れませんでした(涙)
多くの観光客もちょっとがっくりした様子

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でも朝霧で白く煙るジャングルの景色はとても幻想的でため息の連続でした

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曇っていてもやはりどこを見ても目も心も奪われる風景

バリ滞在中、仲良くなった女性ガイドさんに
「ボロブドゥールへ行ったけどサンライズが見れなかったよ~」と嘆いたら、画像を送ってくれました
美しいのでご覧下さ~い!↓↓↓




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ああ~これが見たかった!!
本当に素晴らしいです~!

彼女は今年の1月に訪問されたのですって!
以前ネットでやはり美しいサンライズの画像を見たのですが、そちらも確か12月くらいだったような・・・
意外と雨季の方がキレイなサンライズに出会える確率高いかもしれないと思ったのでした
また、死ぬまでにもう一度行って今度こそ朝日を拝みたいものです!

ボロブドゥールはまだまだレポ続きますのでしばらくお付き合いください♪

ぱうだー&こぱうだーさんも2009年9月にボロブドゥール訪問されています!
現在渡バリ中で今年も行かれるそうですよ~♪
記事はコチラ→ 早朝ボロブドゥール
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by enakdays | 2010-09-16 00:16 | borobudur | Trackback