前回
part1 に引き続きカントランポの滝です。
裸足で恐る恐る降りた先には思ったより大きな滝が出現。
大したことないと思っていたので意表をつかれました。
それにしてもこちらの滝には誰もいない。
逆サイドの川の方には地元のおじさんがマンディしていたけれど。
ここは私達4人だけ。
去年紹介されていた現地ニュースサイト、メトロバリのサイトに載っていた写真がこちら。
こんな風に国内の観光客でにぎわっていると思っていたので拍子抜け。
でもその分貸し切り状態で楽しめました。
段々になった石に水が打ちつけられるから、面白い形状の滝になるんだわ。
それにしても、見事な水量。
そして途切れることのない水の音。
この迫力を映像として残しておきたいのでー
動画もUPしてみました。
ブレ気味だけど迫力だけは伝わるかと思われます。
こんなに水量が豊富で激しいので、憧れの滝修行はお預け。けがしそうだものね。
雨季は降雨で水が濁りそうだから、滝を訪れるのは乾期の方が良さそうです。
マイナスイオンが多分いっぱい。
ウブド中心から近いのでまたいつか訪れてみたい。